ワンダースクール通信 1051
水ガキばんざい! 川遊び 2009.10.3

 
ウィークデーは貸切状態です

 「昆虫の森」は19日までの開催でしたが、たか爺の当番は16日(日)まで。18日からはワンダースクール夏休み後半の定番プログラム「水ガキばんざい! 川遊び」が始まるので、17日(月)は巾着田まで下見に行ってきました。
 今年の夏はあまり雨が降らなかったので、水量が少なくて水も濁っているかもしれないと心配していましたが、問題はないようです。例年より水も澄んでいて、きれいな川でしたね。
 30日(日)のサタデースクールは雨で気温もかなり低かったので中止しましたが、18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)のワンダーキッズ、23日(日)の親子でワンダー!、29日(土)のサタデースクールは無事に開催することができてホッとしました。  

 

「飛びこみ、おもしろいね」
 これは、最初はすべりやすい崖を登れなかったたくまです。この段階で諦めてしまう子も毎年何人かいますが、今年は誰だったかな?
 崖は登れても、初めて挑戦する子どもたちは実際に飛びこむまでちょっと時間がかかります。ためらっていた時間の長さからいくと、今年はりょうすけ、たくま、れおの3人がベスト3だったでしょうか。
 でも、決心がついて一度飛びこんでしまうと、「おもしれぇ〜」「楽しい〜」ということになってやみつきになってしまうようです。自分の枠をひとつとりはずして、精神的にワンランク・アップした感じかな。
 古タイヤつきのターザンロープも奪い合いになるほど人気がありますが、残念ながら19日まで。帰り支度をしていたら、近くでバーベキューをしていた酔っ払い爺さんたちが年寄りの冷や水遊びに興じていたので、ロープが切れてしまったようです… 20日にはタイヤもロープも見あたらず…

 

「ブタの丸焼き!」
 これは、みお… フジの蔓も子どもたちにとってはいい遊び道具になってくれます。蔓をつかんでわれ先にと崖を登ったり、蔓にぶら下がったり、座ってみたり。
 伝統的な水切り(石切り)遊びは、他の人たちが少ないウィークデー限定ですね。

 

「粘土が楽しい」
 これは、さとしです。粘土遊びでは、ほうせいはカービーを制作。29日の子どもたちも何やらいろいろ作っていましたが、最後は壊しちゃうのかぁ…
「流れてくんのも楽しい」
 これは、れお。川の中でおにごっこをして遊んでいる子どもたちもいました。

 
刺されるとけっこう痛いらしいマツモムシ             まさたけが捕まえたナマズの子

「ここ、魚の横断歩道じゃん」
 これはやすあきの名言ですが、川の中を泳ぎ回っている魚の群(ウグイの幼魚あたりかな)を捕まえられる子はまずいません。というより、たか爺でも無理な話です。
 川の生きものさがしはガサガサが一番。18日と20日の子どもたちががんばっていましたね。シマドジョウ、ギバチの子、ヌマエビの仲間、サナエトンボの仲間のヤゴ数種、ナベブタムシの幼虫、ヒメガムシなどが捕まっていました。20日にはマツモムシやカジカガエルの子ガエルも。ナマズの子を捕まえたのは、まさたけです。

 
きょうすけが見つけたサワガニ                   樹液に来ていたオオムラサキ

 サワガニさがしでは、タッチときょうすけが子ガニを抱いたお母さんを見つけていました。
 りょうすけはなぁ… ヤマカガシの子どもを捕まえたのはいいけれども、その辺に放していくなよなぁ… おとなしいヘビなので余程のことがなければ人を噛んだりはしないけれども、一応毒ヘビだからね… シュレーゲルアオガエルの子ガエルも捕まえていましたね。
 19〜21日には樹液に来ていたオオムラサキも見ることができました。

  

 ハスの花もきれいでしたが、たか爺は花より実集め… 小さいものは金や銀に塗ってベルにしたり、大きいものは蜂の巣にしたり。今年は「ハスノミ星人」なんて作ってみましたよ!? これは3月の「ねりま子育てメッセ」用かな。