ワンダースクール通信 1130
幻のメダカさがし 2010.5.17

 

 4月28日(水)は雨で気温も低めだったので、ワカサギは諦めて「幻のメダカさがし」に変更。昔は外来生物やら捨てられたペットやらの宝庫だった公園です。
 池では、後足の生えたアズマヒキガエルのオタマジャクシ、イトトンボの仲間のヤゴやヌマエビの仲間程度。アメリカザリガニやブルーギルの子どもも捕まっていました。こうきはルアーをすくってしまって、たか爺でも針がはずせませんでしたね…

 

 キショウブやミズタガラシの花が咲きはじめていた調整池では、やすあきとこうきが兄弟ならではの連係プレーで、なんとばかでかいコイをゲット! お見事です。
 「放流コイ、実は大陸産だった! 沈水植物を減らし、生態系も変化」させてしまうことが最近になってわかったようですが(日本自然保護協会『自然保護』514)、それ以前になんでもガバガバと食っちゃうからねぇ… このコイを食うとなるとちょっと大変なので池に戻しましたが、駆除すればメダカや他の生きものたちもかなり増えると思うんだけれども…
 メダカは、きょうすけが7匹、あきらが5匹、タッチと2人のこうきが1匹ずつで、計15匹見つかっていました。たか爺の感覚では、まだいるところには意外といるメダカですが、いつ本当に「幻」になってしまうかわかりませんよねぇ…