ワンダースクール通信 1195
冬の森探検 in子供の森 2011.2.10

 

 1月12日(水)・14日(金)・18日(火)・24日(月)のワンダーキッズは子供の森。フィールドを変えて「冬の森探検」の続きです。やはり次々回「冬のクワガタさがし」をする朽木を探しながらとなりますが、お遊び中心にはなっちゃいますよね…。
 子どもなら、溝があったら跳んでみるのが当たり前。そのうち落としっこが始まったりもします。大人なら、溝があったら崩してみるのが当たり前!? というわけではないけれども、オサムシ掘りの人たちが崩した痕もありました。何が見つかったのか気になるところです。

 

 ワンダースクールではこの時期、朽木が転がっていたらちょっと崩してみるのが当たり前…。ヒメマイマイカブリはあきらが見つけてくれました。クワガタのようだけれどもクワガタじゃない幼虫も見つけてくれましたが、ハナムグリの仲間かな? 持ち帰って羽化させてみればよかったなぁ…。
 普段はあまり行かない場所にちょっと寄ってみた月曜には、コクワガタとしては大きなサイズのオスが2匹、ポロリと出てきた朽木がありました。大きな幼虫も1匹出てきましたが、あとは来週のお楽しみですね。

 

 コガタスズメバチの越冬女王はよく見つかりますが、水曜にはタッチがセグロアシナガバチも3匹。今まであまり出てきたことはありません。

 

 タッチは同じ朽木から鳥の巣も見つけてくれました。シジュウカラあたりのものでしょうか? 卵の殻も残っていました。
 右上は、月曜に見つかったもの。入口の直径が35oぐらいなので、アカゲラではなくコゲラの巣だと思います。でも、たか爺は大失敗…。巣の底のお皿のように窪んだ部分を切り離してしまいました…。巣の標本にはならないので、オギの作品用にするしかないですね。

 

 間伐や枝打ちの季節なので、「宝の山」はてんこもり。尾根歩き(!?)もできないほどです。高学年でもちと幼い子どもたちは低い山に登って遊んでいましたが、最近は「宝の山」を前にしてもただボーっと立っているだけの子どもたちも増えてきているので、まあ、いいかぁ…。
「けっこうおもしろいよ。ストレス解消できる。」
 これは、竹を振りまわして遊んでいたたくまです。悲しいかな、小学生だってストレスをためこんじゃう時代ですからねぇ…。ワンダースクールは、子どもたちのストレス解消にも一役かっているわけですね!?