ワンダースクール通信 1262
里山体験プログラム「赤トンボしらべ」 2011.10.20

 9月19日(月)はレッズランドに用事があったので、帰りにピクニックの森をひとまわり。翌日からの「秋の生きものさがし」の下見です。でも、帰宅後に週末の「魔法の小枝でキーホルダー作り」の準備でひたすらノコギリぎこぎこやっていたら、腰を痛めてしまって20日(火)はお休みです…。
 21日(水)には少し楽になったものの、今度は台風15号が関東地方に接近中でお休み…。22日(木)は、親戚のお通夜があって夕方取手まで行きましたが、外環と16号の渋滞にはまってまいりました。
 23日(金)は「里山体験プログラム」で寄居です。今年は3連休の初日となってしまったため早めに家を出ましたが、関越は予想以上の大渋滞で練馬から所沢まで30分…。所沢で下りてあとは下道です。結局30分遅れて到着。24日(土)の午後も、長男の新居に向かう途中に渋滞にはまり、なんだかついてない1週間でしたねぇ…。

 
左:男衾トンボの里公園では、赤トンボの種類や♂♀の見分け方を教えてもらいました。
右:アキアカネに産卵させているところです。ふれあい農園の原っぱはトノサマバッタだらけでしたね。

 
田んぼの畦にいたトノサマバッタのカップルです。

 「赤トンボしらべ」のほうは今年は参加者が少なくて、午前中は地元の1家族4名のみ。男衾トンボの里公園でトンボを捕まえて、種類や♂♀を調べてもらいました。今年はアキアカネが多くて、マユタテアカネも見られましたね。
 そのあとに行ったトンボ自然館では、ノボリにオナガサナエがとまっていました。
 トンボ自然館でお弁当を食べたあと、午後は渋滞で到着が遅れた1家族4名とビオトープ池まで。途中のふれあい農園の原っぱはトノサマバッタだらけで、トンボ採りよりバッタ採りになってはしまいましたが、まあそれもいいですよね。ナツメの実も試食させてもらいました。
 ビオトープ池では、クロスジギンヤンマのヤゴが大きく育っていましたね。

 
男衾トンボの里公園のオグルマ                  ビオトープ池のアサザ

 男衾トンボの里公園には、数は少ないけれどもオグルマの花も咲いていました。ビオトープ池近くの林縁にはツルニンジン属の花。バアソブかツルニンジン(ジイソブ)かは確認しなかったけれども、寄居では初めて見ました。
 帰り道ではウスバキトンボの群。秋が瀬に多いミツクリハバチ属の幼虫と同じように白いロウ物質をまとっているアゲハモドキの幼虫も見つかりましたが、腹脚の数をかぞえなくてもなんとなく区別がつきそうです。