ワンダースクール通信 908
ねりま子育てメッセ 2008.3.18

 
第1回「ねりま子育てメッセ」会場の大泉小正門        体育館の一角のワンダースクールのコーナーです

 2月26日(火)の午前中は、練馬区教育委員会委託講座全体交流会。
 今年度初めてむさしの里山ネットワークで受託した区外実施型のねりま遊遊スクール「里山体験プログラム」の実施報告をしてきました。久しぶりにパワーポイントを使いましたが、例によって話が長くなってしまって時間切れです… それでもとりあえずはお役目終了!?
 で、27〜29日の3日間は、3月1日の「ねりま子育てメッセ」の準備で大忙しです。
 ねりま子育てネットワーク主催で、ワンダースクールも活動紹介・「たか爺の子どもと楽しむネイチャー=アート」の作品展示・キーホルダー作りで出展。図面引きから始めて、パネルを新しく作り変えたり荷物をまとめたり、ドタバタしておりました…
 当日は午前8時から、りょう兄、まり姉、あきらとたか爺の4名でセッティング開始。2時間でどうにか形を整えることができてホッとしましたね。
 10時からはほうせいママ、さら、きょうすけ、ひろママ、ひろ、たーしとお手伝いに駆けつけてくれて、本当に助かりましたねぇ〜。感謝です! 遊びに来てくれたタッチやゆういちろうもありがとね。
 今回は材料費として1点100円の有料としましたが、キーホルダー作りも子どもたちに楽しんでもらえたようです。
 2月に里山ギャラリー・ノアで仕入れてきた南部先生のハートの木は、やはり女の子たちにとても人気がありました。1/3ぐらいはハートの木だったかな。これはさらとりんりんにも改めて感謝ですね。
 それにしても、練馬のお母さんたちの力はすごいですよねぇ〜。今回初めての企画なのに、来場者は600名以上だったそうです。まさにネットワークの力ですよね。来年は大泉小では狭すぎるかな!?
 「ねりま子育てメッセ」全体の様子は、「リトル・ママ」のレポートhttp://tokyo.l-ma.jp/tokyo/a_nerima4/を見てくださいね。
 でも、無事に終ってホッとした途端、首と腰のW椎間板ヘルニアの調子が悪くて、たか爺はもうボロボロです… しばらくはまたせっせとリハビリ通いだなぁ…