ワンダースクール通信 1211
化石でワンダー探検隊 Part2 2011.4.19

 3月30日と4月1日は、化石探しから無事生還すると、汽笛とともにSLが出迎えてくれました。30日は試運転で、1日からこの春の運行開始だったようです。
「なんだか、ホームレスの小学生みたいだなぁ…。」
 のどかな駅の駐車場のベンチを借りてお弁当にしましたが、駐車場にべったりと座りこんで食べている子どもたちもいましたね…。まあ、いつも立ち食いというか、何かいないか探しながら歩き食いのたか爺よりはお行儀いいか…。お弁当のあとは、埼玉県立自然の博物館へと移動です。
「西遊記じゃん!」
 これは30日、博物館へと出発前の車の中であきら。言われてみれば、確かに孫悟空も猪八戒も沙悟浄もいて、三蔵法師まではキャスティング済みです。あとの2人は玉龍と釈迦如来役あたりということで…。ほんとに「西遊記でワンダー学芸会」も出来そうな感じで、みんなで大笑いでした。天竺から持ち帰ったものは、経典じゃなくて化石だったけれどもね。キャスティングに関しては、ワンダースクール通信1211のほうがわかりやすいかな!?
 自然の博物館では、巨大ザメ「カルカロドン・メガロドン」がお出迎えです。まあ、現代のサメに襲われたり食われたりするよりは、ひと飲みされたほうがまだましかな!? 「『自然の博士』にチャレンジ!」に挑戦している子どもたちもいましたが、結果はどうだったでしょうか?

 
 
 

 地質展示では、「まぼろしの海獣」パレオパラドキシアの骨格群像が目をひきますが、カバみたいなもの? そういえば、自分たちが見つけてきた貝の化石はどれに近いのか、ちゃんと調べていた子は少なかったよなぁ…。

 
 

 生物展示では、今年もやはり「さわれるはく製コーナー」が人気1でしたね。
 でも、自然の博物館は来年は改修工事で休館…。さて、どうするかな?